熊本で地震!阿蘇山の噴火の可能性は?過去の被害や現在は?

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昨日夜、熊本で震度七の地震がありました!

皆さん無事でしょうか・・・

 

熊本の地震ということで気になるのが阿蘇残の噴火ですよね

その可能性を検証してみました。

 

マグニチュードから見る

マグニチュードは6.5で震度が7

このギャップに驚いた人も多いと思います

これは震源が10キロと浅いこと原因なのですが、ちょっと日本のプレートを見てください

fig4.9

 

阿蘇山の位置は有明海の右隣と考えて結構です

周りにプレートないですよね・・・

東日本大震災はユーラシアプレートと太平洋プレートのちょうど境目で起こりました(海なので津波がありましたね)

今回の震源は阿蘇山のすぐ近く、そこでのプレートの境目はとても地中深いところにあります

しかし今回の震源は深さ10キロ・・・

10キロのところには、地震となるプレートが「何もない」のです!

つまり今回の地震は火山によるものの可能性がありうるのです。

浅い震源に加えて同じところで繰り返される余震も、火山性の地震である可能性をより強めますね。

常に弱い揺れで揺れ続けるというのは火山性の地震の特徴になります

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過去の噴火は?

噴火が起こるかということについて、過去の噴火を見ていきたいと思います

火山と言えば鹿児島県に桜島がありますね

今でも噴火し続けている活火山です。

日本地図を思い浮かべてほしいのですが、その上に小さな湖状になった場所ありますよね

鹿児島の二つの半島を作っている半島の間の海です

あれって過去の噴火による爆発で空いた穴なんですね。

それによって鹿児島宮崎あたりの陸地が作られたとも言われています

九州南部が底の噴火によるものでできたのですが、北部はどうやってできたのでしょう、そう、阿蘇山です。

下の画像を見てください

20160414224638

この画像は、85000年前に阿蘇残が噴火した時の被害です

今観光スポットとなってる阿蘇山のカルデラですがこの時の噴火が原因でできた絶景だと言われています

直接的な噴火の影響が出たのがピンクの範囲、火山灰的な被害が出たのがオレンジの範囲です。

ピンクの範囲は陸地が作られた範囲と言い換えることも可能でしょう。

85000年前にこれだけの規模の噴火が起こっているんですね

 

そしてもう一つ見ていただきたい画像がこちら

2012021011150769a

 

画質的に怪しいですが・・・

阿蘇山がこちらの画像の情報では約7万年前に噴火したと推定されていますが、九州にはほかにも大きな火山がいくつもあります。

そのうち一番新しいものが鹿児島の南の鬼界カルデラの7千年前というもの

すぐ最近ですね

大きな噴火が起こらない可能性というのは否定できないのです!

 

追記

ニュースでどうして阿蘇に言及しない?

熊本市、および阿蘇地域での震度6強の地震が相次いでいます

とうとう阿蘇地域に震度6強の震央が来ました

阿蘇地域に震源があるのを見て、阿蘇山の噴火について心配に思われた方も多いと思われます

しかしニュースでは阿蘇山についてはほとんどと言っていいほど言及されません

安全ならば安全と言っていただきたいものですが、どうしてでしょうか

それは、危険あるいははっきりしたことがわからないからです

パニックを避けるために本当は安全と言いたいはずなのですが、安全と言えないためにこのように何も言わないことになっているのです。

九州以外の地域の方も、いざという時のためにどうすればいいかということを考えていてください

心の準備だけならしても損はありません

繰り返しかもしれませんが、一日に震度一以上の地震が130回近く起こるのは、火山性地震の特徴です。

ニュースはいたずらに不安をあおることはしませんが、何も言わないその事実が危険であると言っているようなものです。

くれぐれも気を付けてください

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